2013年10月12日土曜日

脱iTunesを考えてみる(1)

今年の初めにiPad miniを使い始めたのをきっかけにあれよあれよと言う間にクラウドサービス経由の生活となったわけですが、現在唯一の足かせが音楽関係。なにせ相手はiTunes Storeで買ったもの以外はiTunes経由しないと自作のポエム朗読(いや、どっちもやってないけどね)すら入れられない超鎖国環境。なんとか偉大なるiTunes様の支配を崩せんもんかなと半年ほどあれこれ実験していたわけです。

保存場所はおのずとクラウドストレージのどこか。目下それなりの容量があるのはBox.comなのでそこを利用するとして持ち出す側の再生環境。クラウドストレージに対応していて、iPadに対応しててある程度素性のよろしそうなと絞り込んでCloudBeatsに決まり。このアプリはクラウドからのストリーム再生以外に指定したフォルダをローカル保存できるプレイリストにも対応しているのでかなり理想に近い。何より自分が常時利用してるBox.comをサポートしているのが有難い。

Mac上のライブラリをBox.comに転送するのにBox Syncを使用するのですが、こいつは転送の対象の実体を指定フォルダに入れるタイプなのでiTunesのMusicフォルダだけをBox Syncのフォルダに移動して、iTunes側でMusicフォルダの場所を変更してやればOK。あとは「Start Sync Now」一発でBox側へ。

転送が終わったらCloudBeatsを開いて転送したMusicフォルダを指定して聞きたい曲orローカル保存したいアルバムを選んでおしまい。イコライザがなかったりギャップレスに対応していないけど普段聞く分には問題なし。


さて次はMac/iTunesを使用せずに配信サイトで購入した曲をサイトからCloudBeatsまで持ってくることが出来れば良いのですが、こちらは現在実験中。とりあえずMercuryブラウザのようなダウンロード機能をもったブラウザ→Box.com→CloudBeatsって流れでイケそうなんですが、ダウンロード販売サイトってそれぞれにダウンロード方法が違うのでどこまで対応できるかは未知数。